理学療法士×プロアスリートが考える「アスリートのパフォーマンスアップとウェイトトレーニング」

ピアレスウルフのパーソナルトレーニングではアスリートのパフォーマンスアップにウェイトトレーニングを推奨しています。

「無駄な筋肉がついてしまうんじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが

ピアレスウルフでは

筋肉を増やすこと以上に

「運動の感覚を磨く」ということにフォーカスして

アスリートをサポートします。


人間の運動は「理想の感覚」から

人間の運動は

「身体の感覚」に大きく左右されます。

これは理学療法士としての知識

アスリートとしての経験の両側面から

自信を持って皆様にお伝え出来ます。

例えば「恐怖感」という感覚は

筋肉の緊張を高め

パフォーマンスを著しく低下させます。

高いパフォーマンスを実現するためには

「理想的な感覚」を自分の中に持つことだと考えています。


ウェイトトレーニングがパフォーマンスアップへの近道

高いパフォーマンスを目指していくために

理想の感覚をつかむことが大切

ではどのようにして感覚をつかめばよいのか?

僕は少年時代から野球に取り組み

その後理学療法士・プロ格闘家として活動してきました。

その結果、ウェイトトレーニングの重要性に気が付くことができました。

ウェイトトレーニングは、身体に負荷をかけることで

「体幹」「股関節」「肩甲骨」「膝関節」「足部」

などの身体各部に正しい感覚を覚えこませることが可能です。

これは運動の専門家として

そしてアスリートとして自信を持って皆様にお伝えすることができます。


パーソナルトレーニングでアスリートを全力サポート

パーソナルトレーニングでは

一対一の個別指導で

アスリートの悩みに寄り添った指導が可能です。

「伸び悩んでいる」「身体に痛みがあり思うように練習ができない」「さらに上を目指したい」

など、是非ご相談頂ければと思います。

皆様からのご連絡お待ちしています!

スタジオへの質問やご相談は、公式lineからも受け付けています。

最後まで読んで頂きありがとうございました!


記事の執筆者

阪本洋平(ピアレスウルフ代表)

理学療法士

総合格闘家/初代GRACHANライト級チャンピオン/第二代GRACHANフェザー級チャンピオン

パーソナルトレーナー

琉球大学理学部海洋自然科学科生物系卒業。琉球大学在学時代から総合格闘技のプロ選手として活動を開始。

その後自らの怪我や痛みの原因を知るため、茨城県立医療大学保健医療学部理学療法学科に入学。在学中も選手としての活動を継続する。

卒業後は理学療法士として茨城県内の総合病院に勤務する傍ら、初代GRACHANライト級チャンピオン(2016年)第2代GRACHANフェザー級チャンピオン(2017年)を獲得。

2023年4月、つくば市松代にキックボクシング・ブラジリアン柔術・総合格闘技ジム「ピアレスウルフ」パーソナルトレーニングジム「ピアレスウルフパーソナル」をオープン

阪本典子(スペシャルアドバイザー)

医学博士

大阪市立大学 医学研究科解剖学 博士課程修了

九州栄養福祉大学 名誉教授

九州栄養福祉大学 食物栄養学部 食物栄養学科 教授

近畿大学医学部 学内講師

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