ピアレスウルフ「格闘技を通して人との関わりを広げるスタジオ」

ピアレスウルフを立ち上げるにあたって

立ち上げに当たっての想いを

格闘技雑誌

「ゴング格闘技」

総合格闘技の専門ニュースサイト

「MMAPLANET」

インタビュー全編はこちら

でお話しをさせて頂いています。

上記リンクから是非目を通してみてください。


格闘家として経験した怪我と、痛みとの闘い

とにかく僕の選手生活は怪我との闘いの連続でした。

「自分の怪我との闘い」が一番印象に残っています。

怪我というのは本当に厳しいものです。

でもそこから

多くのことを学ばせてもらいました。


怪我から得た気づき

僕自身は怪我で重度の体調不良を経験しました。

身体が不健康になるのは

本当につらいものです。

でもそんな体調不良の中強く感じたことがあります。

「人との関わりが最も大切」ということです。

本当に体調が悪くなった時に

「チャンピオンになりたい」と思う人はいません。

「お金持ちになりたい」という人もいません。

「信頼できる人と話がしたい」

と思うはずです。


「身体の健康」を通して人の輪を広げる

「身体の不調をどう解決するのか?」

このことを知るために

理学療法士になることを決めました。

そして

運動を通して

身体の健康を守る方法があることに気が付きました。 

ピアレスウルフでは

自分自身が学んできたことを

多くの方に伝えていきたいと思います。

人との関わりを大切にするスタジオ

ピアレスウルフの理念

「人との関わりを大切にするスタジオ」です。

インタビュー後編も是非目を通してみてください

インタビュー後編はこちら

これから仲間を増やし

人との関りの輪を広げていく

起業家とし成長していきたいと思っています。

皆様これからもピアレスウルフをよろしくお願いいたします!

質問、ご感想は公式lineからお待ちしています!

最後まで読んでいただきありがとうございました!


記事の執筆者

阪本洋平(ピアレスウルフ代表)

理学療法士

総合格闘家/初代GRACHANライト級チャンピオン/第二代GRACHANフェザー級チャンピオン

パーソナルトレーナー

琉球大学理学部海洋自然科学科生物系卒業。琉球大学在学時代から総合格闘技のプロ選手として活動を開始。

その後自らの怪我や痛みの原因を知るため、茨城県立医療大学保健医療学部理学療法学科に入学。在学中も選手としての活動を継続する。

卒業後は理学療法士として茨城県内の総合病院に勤務する傍ら、初代GRACHANライト級チャンピオン(2016年)第2代GRACHANフェザー級チャンピオン(2017年)を獲得。

2023年4月、つくば市松代にキックボクシング・ブラジリアン柔術・総合格闘技ジム「ピアレスウルフ」パーソナルトレーニングジム「ピアレスウルフパーソナル」をオープン

阪本典子(スペシャルアドバイザー)

医学博士

大阪市立大学 医学研究科解剖学 博士課程修了

九州栄養福祉大学 名誉教授

九州栄養福祉大学 食物栄養学部 食物栄養学科 教授

近畿大学医学部 学内講師

PAGE TOP