子供たちの習い事に総合格闘技・キックボクシング

「心身ともに強い子に育ってほしい」

そんな思いは皆さん持っておられると思います。

ピアレスウルフでは、理学療法士・プロ格闘家の経験を活かし

お子様の心身の成長をサポートしています。


理学療法士×格闘技「お子様の運動発達に」

格闘技には本当に多くの要素があり

強くなるためには

体幹・股関節・肩甲骨などを連動して動かしていかなければいけません。

特におススメなのは総合格闘技

「パンチ」「キック」「レスリング」「寝技」

これらの格闘技の動きには

人間の運動のあらゆる要素が詰まっています。

マット運動から始まり最後は実践練習へ

自分の身体をコントロールすることを覚えていきます。


格闘技で精神的な成長を

格闘技に真剣に取り組むといろんな気持ちが起こってきます。

「強くなりたい」「でも疲れた」「ちょっと休もうかな」

そんな子供たちの気持ちに寄り添いながら

自分たちの内面と向き合ってもらうよう指導しています。

「昨日の自分に少しだけ勝つ」

これをテーマに指導を行っていきます。


格闘技でお子様たちにより良い未来を

ピアレスウルフでは、これから子供たちに格闘技の良さを伝えていきたいと思っています。

子供たちの成長で一番重要視しているのは

「内面の成長」です。

格闘技で強くなることもすごく大切だと思いますが

たとえプロの格闘家になったとしても

その先の人生の方がはるかに長い

子供たちに格闘技を通してたくさんのことを感じてもらい

その先の人生に活かしてもらえたらと思います。


最後まで読んで頂きありがとうございました!

質問やお問い合わせは公式lineからも受け付けています。

最後まで読んで頂きありがとうございました!


記事の執筆者

阪本洋平(ピアレスウルフ代表)

理学療法士

総合格闘家/初代GRACHANライト級チャンピオン/第二代GRACHANフェザー級チャンピオン

パーソナルトレーナー

琉球大学理学部海洋自然科学科生物系卒業。琉球大学在学時代から総合格闘技のプロ選手として活動を開始。

その後自らの怪我や痛みの原因を知るため、茨城県立医療大学保健医療学部理学療法学科に入学。在学中も選手としての活動を継続する。

卒業後は理学療法士として茨城県内の総合病院に勤務する傍ら、初代GRACHANライト級チャンピオン(2016年)第2代GRACHANフェザー級チャンピオン(2017年)を獲得。

2023年4月、つくば市松代にキックボクシング・ブラジリアン柔術・総合格闘技ジム「ピアレスウルフ」パーソナルトレーニングジム「ピアレスウルフパーソナル」をオープン

阪本典子(スペシャルアドバイザー)

医学博士

大阪市立大学 医学研究科解剖学 博士課程修了

九州栄養福祉大学 名誉教授

九州栄養福祉大学 食物栄養学部 食物栄養学科 教授

近畿大学医学部 学内講師

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