「お子様に心身ともに成長してもらいたい」そう思っていただいている方は多いのではないでしょうか?
僕自身は小学生のころから野球に打ち込んできて、お子様にとってのスポーツの素晴らしさを十分に理解しているつもりです。
野球、サッカー、テニスなどいろいろな習い事があるかと思いますが
格闘技はお子様の心身の成長に素晴らしいものだと思っています。
格闘技でお子様の運動神経を向上させる
ピアレスウルフでは、「マット運動」「キックボクシング」「レスリング」など様々な格闘技の形態を学んでいただきます。
一つ一つのプログラムは代表阪本洋平の理学療法士・プロアスリートとしての知識と経験を十分に生かして考え出されたものです。
身体をただ動かすだけでなく、身体の専門知識を生かした指導を
お子様の運動発達を考えたときに、「何となく身体を動かす」というだけでは大きな効果は期待できません。
身体に負担が無く、効率よく高い運動能力を発揮できるようサポートしていかないといけません。
せっかく運動をしても、基礎ができていなければ逆に怪我に繋がってしまいます。
理学療法士・医学博士監修のプログラム
ピアレスウルフでは代表阪本洋平の理学療法士としての身体の専門知識をベースに
母親で医学博士の阪本典子からも身体の知識に関するアドバイスを受け日々身体に関する知見を広げています。
お子様達が安心して、そして身体の潜在能力を最大限発揮できるようサポートします。
格闘技でお子様の心の成長を促す
ピアレスウルフのキッズクラスでは、多学年が同じ空間でスポーツに真剣に取り組むことで礼節や社会性、協調性を身に着けていくことを目標としています。
ただ格闘技が強くなるということではなく、将来子供たちが成長していくうえで、人の痛みがわかり、他人を思いやることができる。
そんな人間性を持つことは、ただ強くなるということよりもはるかに大切だと子供たちの指導に当たらせて頂きます。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
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記事の執筆者
阪本洋平(ピアレスウルフ代表)
・理学療法士
・総合格闘家/初代GRACHANライト級チャンピオン/第二代GRACHANフェザー級チャンピオン
・パーソナルトレーナー
琉球大学理学部海洋自然科学科生物系卒業。琉球大学在学時代から総合格闘技のプロ選手として活動を開始。
その後自らの怪我や痛みの原因を知るため、茨城県立医療大学保健医療学部理学療法学科に入学。在学中も選手としての活動を継続する。
卒業後は理学療法士として茨城県内の総合病院に勤務する傍ら、初代GRACHANライト級チャンピオン(2016年)第2代GRACHANフェザー級チャンピオン(2017年)を獲得。
2023年4月、つくば市松代にキックボクシング・ブラジリアン柔術・総合格闘技ジム「ピアレスウルフ」パーソナルトレーニングジム「ピアレスウルフパーソナル」をオープン
阪本典子(スペシャルアドバイザー)
・医学博士
・大阪市立大学 医学研究科解剖学 博士課程修了
・九州栄養福祉大学 名誉教授
・九州栄養福祉大学 食物栄養学部 食物栄養学科 教授
・近畿大学医学部 学内講師